エイプリルフールは終わりました。

2009年04月03日

シネマトゥデイに出てたニュースです。

記事引用です。
1日、「キム兄逮捕!」の文字が躍る号外が渋谷、新宿で配布され、本日付の「東京スポーツ」紙面に手錠をかけられた木村祐一ことキム兄が連行されているというショキングな写真とともに大きく掲載された。

 容疑はニセ札作りで、偽造団の記念写真の物証も押収されたらしく、かなり大掛かりな事件になる可能性もありそうだ。

 逮捕されたキム兄は、今回の事件について4月3日に釈明会見を開くと言い、キム兄自身の口から今回の“事件”の真相が語られることになりそうだ。なお、キム兄こと木村祐一は長編映画『ニセ札』を初監督しており今回の事件との関連も取り沙汰されている。


おいおい。どうしちゃったんだキム兄!?


これ、号外の紙面の写真をみると、東スポの号外って書いてるけど、写真見たら金スポってかいてたり、東スポのエイプリルフールは毎年恒例になってるってことで、「あー、4月1日ね。エイプリル・フールね」ってすぐわかるからいいんだけど。

やっぱエイプリルフールの嘘は、嘘ついたらその日のうちに「えいぷりるーふーるだよーん」って言わないとエイプリルフールじゃないんじゃないかなぁって思ったりするんですが。

4月3日に釈明会見で「エイプリルフールの嘘でした」っていうのかなぁ?
タイミング悪くないスカ?

映画の宣伝につかったんでしょうね。

この記事読んで思い出したのが、昔「笑っていいとも」の前に、「笑ってる場合ですよ」って番組があって、その番組中であった「島田紳助失踪事件」です。

詳しい内容を覚えてなくて調べたら、ブログに書いている方いらっしゃいました。

第243回「見た!聞いた!こんなエイプリルフールの嘘」


このときは、完璧にだまされましたよ。
テレビなどのメディアを使った大掛かりなエイプリルフールでした。

僕は、これがエイプリルフールの鏡と思っています。

エイプリルフールの嘘は、びっくりさせたり、心配させたりして、その後に「嘘だよーん」って言って、「あー、よかった。びっくりさせるなよ」ってものじゃないといけないと思います。

嘘で喜ばせておいて、「うそだよーん」ってばらされた後に、相手をがっかりさせるのではなく。

これは、ドラえもんが言ってました。
何巻か忘れましたけど。
のび太って毎年だまされるターゲットになるらしいです。

ドラえもんは小学生の頃に読んだので、その影響で「きれいなエイプリルフール」というものが自分の中にすりこまれっちゃったんでしょうね。

そういう意味で「島田紳助失踪事件(嘘)」は、とても「きれいなエイプリルフール」だったのです。

「きれいなエイプリルフール」であるためには、嘘と告白するタイミングも重要なわけです。

嘘ってタイミングを失うと、嘘だったことを言えなくなるでしょ?
いくらエイプリルフールが嘘をついてもいい日だとしても、「嘘だよーん」って、ばらさなきゃいけないと思うんです。

キム兄の今回の「エイプリルフール」は、「嘘だよーん」って言わなくても嘘とわかりますが、嘘とばらすことがエイプリルフールだと思うのです。

嘘でびっくりさせて、その後「嘘で良かった」とほっとさせる。その嘘だとばらされた人の反応を含めてエイプリルフールだと思うのです。

実は、これが嘘じゃなかったてのが一番びっくりすることなんですけど。
それは、大変ですよ。
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